永野 文弥
Blazing Exorcist
大学2年の頃に初めてUnityに触れました。 その時に制作した作品が「Blazing Exorcist」です。 Blazing Exorcistは、炎を操る魔法使いになって妖怪を倒す体験ができます。 Kinect(モーションセンサ)を用いて、手の位置にライトを当てることで炎の熱感を提示します。 開発期間は約3ヶ月で、私の担当はコーディング全般でした。 OculusやKinect、ライトの照射位置を制御するためのサーボモータなどの外部機器の制御に力を入れました。 この作品はLaval Virtualにて展示をしました。