藤原 健多

主に、個人の思いをイベントにする学生団体でした。 私は1年生の頃に参加し、最終的に代表を務め、活動を終えることができました。 1年生の頃はイベントのお手伝いから始まりました。先輩の指示に従いつつ、お客様にどのように満足してもらうか考えながら活動しました。 2年生の秋から、「問題提起処理班」の班長に就任し、この学生団体内における諸問題について班内で話し合い、全体にも共有しました。新メンバーの教育制度や他団体との連携など多岐にわたり、それぞれの諸問題をまとめることに苦労しました。最終的に、他メンバーとの連携に力を入れ、1つずつ解決していきました。 3年生の夏から、代表を引継ぎ、新体制への移行や最後のイベントに向けて準備を行いました。運営母体となった、「フジケン常任理事会」にて内部分裂が起こり、存続に関わる危機に陥りました。しかし、機転を利かせ、運営の集約化などをはかり、無事に最後のイベントを開催しました。 主要メンバーの就職活動が落ち着き次第、再開する予定です。

「みんなの居場所でありたい」をモットーに、学生団体の運営やコミュニティの運営を行いました。元々は私の親しい友人を集めた「フジケンシルクロード」から始まりました。 学生や社会人など様々な立場の人が所属していましたが、「運営」という共通の目的のもとに、それぞれの得意分野を活かして活動しました。主に、「学生団体PBC」と「フジケンシルクロード」の運営をメインに活動しました。 しかし、内部分裂が起こり、活動継続を断念しました。