株式会社CAMI&Co. / エンジニア
省電力対応
省電力対応にする。 nRF52840のディープスリープモードに入れ、外付けRTCを用いて予め指定した時間に起こす。 【開発環境】 GitHub, CLion, ArduinoIDE, C++, 【システムの概要】 基板の消費電力を抑えるために、nRF52840のディープスリープモードを使用する。 ディープスリープモードからの復帰には、外付けRTCを使用した。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ビットキー / Connect Firmware
学生時代は、 ・弓道、書道、サッカー(高校まで) に取り組んでいました。
『IoT体験会』という採用イベントを月に1回開催しました。 焦電センサで人を検知したら、Slackに通知を送る。 焦電センサで人を検知したら、PiCameraで写真を撮影してSlackに送る。 上記2点を、簡単な回路を組み、Raspberry Pi3 を操作することで実現できます。 【開発環境】 ・Python3.6 ・Raspberry Pi3(Raspbian) ・PyCharm 先輩エンジニアの方に、コードレビューをしてもらいながら、開発しておりました。 IoT体験会の募集をConnpass上で実施するにあたり、掲載されている他のイベント情報を取得する必要があり、スクレイピングするプログラムをPython3で作成しました。 実行すると、キーワード検索したイベント情報をスプレッドシートとして保存してくれます。(毎回検索するのは面倒だったので、効率化するため)
ファームウェアを開発する。 【システムの概要】 nRF52840 をメインCPUとして、ATコマンドでBG96を制御して、LTE-M通信ができる。 【使用したオープンソース】 ・nRF52840用のライブラリ(https://github.com/adafruit/Adafruit_nRF52_Arduino) ・BG96用のライブラリ(https://github.com/SeeedJP/Wio_cell_lib_for_Arduino) 【開発環境】 ・C/C++ ・ArduinoIDE: 1.8.9 ・CLion ・GitHub 当時は、趣味用にtoC向けに販売することを考えており、ArduinoIDEで開発。 【担当範囲】 ビルドして、LTE-M通信で、正常にデータを送ること。 ファームウェアを作成するだけでなく、不具合対応のためにオシロスコープを用いたハードウェアの動作確認なども行う。
・次の3年間で何をやってみたいか? 『世の中にまだないサービスを創り出すことに挑戦する』 1つの共通の目標を持った会社で、世の中にまだないサービスを創り出すことに、エンジニアとして貢献したい。
OTA-DFU機能を実装(ファームウェアの実装、ブートローダーの実装)する。 【システムの概要】 システム(センサ、基板)が遠隔地に設置された場合、データの取得間隔を変更したり、データの送信先を変更したりできるように、OTA-DFU機能を実装した。 【開発環境】 GitHub, CLion, ArduinoIDE, C++ 【担当していた工程】 ブートローダーの実装、動作確認。
製品情報を管理するシステム・データベースを作成する。 【システムの概要】 製品(基板・SIMカード)が、どのお客様の元に届けられたのかを管理するためのシステムである。 また、お客様情報を登録する際、APIを叩き、SIMカードを自動で発注できるようにした。 【開発環境】 GitHub, PyCharm, Python3, AWS lambda, AWS DynamoDB, AWS IoT Core, AWS API Gateway 【担当した工程】 受注・組み立て・発送までの業務フローの設計。 業務フローに応じたシステムの要件の洗い出し。 システムの設計・実装・動作確認。 データベースの設計・実装・動作確認。 カスタマ・サクセス部への社内教育。
検査治具を動かすためのプログラムを作成する。 【開発環境】 GitHub, PyCharm, CLion, ArduinoIDE, Python3, C++, VISAコマンド, 【システムの概要】 量産基板の動作確認を目的として、検査器具を動作させるためのプログラムを作成した。 検査項目は、予めハードウェア設計の担当者が作成し、それに基づいて実装した。 簡単に実行できるようにするために、シェルスクリプトを作成し、ダブルクリックで実行できるようにした。 【担当した工程】 VISAコマンドを用いた、マルチメーター・電源ユニットの稼働。 RS232C経由で、ユニバーサルカウンタの稼働。 シェルスクリプトの作成。
創業6年目のIoTベンチャーです。 従業員数は15名程度で、役職にとらわれない柔軟な働き方をしています。
株式会社CAMI&Co. / エンジニア
省電力対応にする。 nRF52840のディープスリープモードに入れ、外付けRTCを用いて予め指定した時間に起こす。 【開発環境】 GitHub, CLion, ArduinoIDE, C++, 【システムの概要】 基板の消費電力を抑えるために、nRF52840のディープスリープモードを使用する。 ディープスリープモードからの復帰には、外付けRTCを使用した。