広島大学 (Hiroshima University) / 工学部
石炭灰造立物を用いたフィリピン パシッグ川の浄化プロジェクト
大学院在籍時、フィリピン大学ディリマン校にて、プロジェクトリーダーを勤めていました。(パッシグ川へ約20トンの環境修復材を施工するプロジェクトのリーダー:日本人1人) 一年間で、①原材料や機材の調達、②現地化(現地材料・機材での生産方法の開発)、③製造、④施工計画の立案、⑤施工の実施、⑥施工後セレモニーの開催などを行い、無事にプロジェクトを成功させる。 また、プロジェクトを行うのと同時に、現地企業への浄化材の営業も行っています。 (参考:施工後セレモニーニュース https://www.facebook.com/Inquirer990television/videos/921671994660169/)青いジャケットが私です。