Eunkyeong Son

修士課程の研究テーマとして、墨田区京島エリアの空き家活用および地域活性のため、北欧および北米よりアーティストを招聘し、空き家に住まわせ京島で創作活動を行ってもらい、街を舞台とした展覧会を行った。アーティストとの交渉、空き家の賃貸借、ボランティア招集など一連の運営を担当。修士論文として「密集市街地マスタープログラム」として、密集市街地の空き家をテーマとした、再開発ではない手法による街の活性化を提案した。