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公立はこだて未来大学 / システム情報科学部情報アーキテクチャ学科情報デザインコース
大学からプログラミングについて学び、Cやpython,Javaなどの基本的な文法は書ける程度に習得している。 2年次からは情報デザインコースに進み、UI/UXについて学んでいる。 大学内の活動の一つである高度ICT演習では、Swiftを用いたモバイルアプリ開発のチームにUIデザイナーとし
私が目指すキャリアとして、デザインとエンジニアリングの越境を考えています． 具体的にはデザイナーの視点を持つエンジニアまたはエンジニアの視点を持つデザイナーを目指しています。プロダクトやサービスを生み出すにはデザイナーとエンジニアの共創が不可欠であり、共創にはデザイナーとエ
大学ではCやPython,Javaなどのプログラミングの技術を学ぶと同時に、UI/UXといったデザイン領域の知識を学んでおります。高度ICT演習と呼ばれる大学内の活動ではswiftを用いたモバイルアプリ開発のチームでUIデザイナーとして参加しております。 課外活動ではハッカソンにも積極的に参加しており、Androidのモバイルアプリ開発経験があります。
その幼稚園を卒園した小学生にビジュアル言語であるScratchを用いて、プログラミングを教えています。
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期間:2023 8/21-8/25 内容:フラー株式会社が手掛ける「長岡花火公式アプリ」を題材に実際のモバイルアプリ制作を体験。現場のエンジニアと一緒にモバイルアプリ開発を行い、現場で日々行われているチームでの開発体験やフラーのデジタルプロダクトづくりの姿勢を学んだ。 技術:SwiftUI
期間:2022 8/22-8/26 やったこと：フロントエンドエンジニアの仕事を仮想案件を設定してWebサイトを制作して体験してもらうもの(詳細：https://student.redesigner.jp/portfolios/PF521b751a38a934b1270839635d754cb7) 技術:word press, html,css,illustrator
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大日本印刷株式会社主催の学生ハッカソンに参加した。 「未来の函館を支える新たな絆」をテーマとした、観光や環境問題に役立つアプリや、交流の絆を可視化するアイデアなど、構想から試作まで３日間で函館の課題解決に役立つアプリを作成することを目的としたハッカソン。 ゆっくり街歩きすることで新たな観光資源を発見する仕組みの歩数計と観光アプリを組み合わせたアプリを開発し、最優秀賞を獲得した。
