遠藤 優希
学生団体「かるがも会」 / 運営サポート・広報愛知県
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学生団体「かるがも会」 / 運営サポート・広報
愛知県立芸術大学 デザイン工芸科 デザイン専攻 4年遠藤優希です。 大学では映像メディア・企画などを勉強する一方で福祉とデザインの在り方について日々模索中です。 現在卒業制作で障がいが取り巻く様々な現象、障がい当事者やその周りの方々の影響について研究しています。
・後々は広報や企画・開発に携わることがしたい。 人々の生活の中で無意識下にある差別や無価値と思われているものを見つけ、より良い生活のために必要になりそうな企画提案や制作に励んできた。 人がモノコトを分析したり、考えるときにその人の今まで置かれてきた環境
運営のサポート(ファシリ、企画案出し、広報)に携わる。 普段は学生のきょうだい児同士のフラットな交流「学生かるがも会」が多いが、不定期開催で「かるがもの夜会」でタブー視されるような取り扱いにくいテーマを中心に話し合ってみたり、「大人のかるがも会」では社会人のきょうだい児が集まって親亡き後をみんなどう思っているのか話し合ってみたりと障がいを持った兄弟がいるきょうだい児対象の会を開いている。
個別性のあるものに目を向け、価値あるものとして提案する。
古紙回収業者さんと主に始めたサーキュラーエコノミーの一環の新規事業。
監督のイメージする世界観を編集で崩さないよう 現実の世界と幻の世界の区別がつかなくな演出にこだわり、他の編集者さんと一緒にわざとらしく無い編集を目指した。