株式会社サイバーエージェント / Androidエンジニア
DroidKaigi 2020 登壇
DroidKaigi 2020にスピーカー/スタッフとして参加する予定でした(DroidKaigi 2020はなんやかんやあって中止) Androidの開発環境であるAndroid Studio、それを用いたデバッグ技術の入り口をわかりやすく解説することを意識して内容を組み立てました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社サイバーエージェント / Androidエンジニア
株式会社サイバーエージェント / Ameba 所属のAndroidエンジニア。高専 - 大学編入 - 社会人一社目みたいな経歴です。
- ちゃんとAndroid周りのアンテナを張れるようなサンドボックス的な個人アプリの開発 - Androidしか自信がある領域がないので、即戦力にはならずとも他領域(Webフロント、APIよりのバックエンド)に触れる - 言葉を尽くして人を動かすようなことには憧れがある。技術書を書きたいというよりは採用とかそういうムーブなのかもしれない。
AmebaアプリのAndroidエンジニアとして各種機能の開発・運用・保守、CI/CD等の開発基盤のメンテナンスを担当。異動直後は昔とった杵柄的に広告SDKのインテグレーションを行ったりしていました。その後はブログサービス特有のWebフロント領域が絡んだ部分の開発や、Google Play Billing Libraryを用いたアイテム課金によるブロガーへの応援を行うことができる機能の開発、運用、グロースエンジニアリングっぽいアクションを担当。
DroidKaigi 2020に引き続きDroidKaigi 2021でもスピーカー/スタッフとして参加しました。 業務での開発で触れていたContentResolverを用いた動画・画像の扱いについて、Android10以降で実装されたScoped Storage等の制約を解説しつつ、スタンダードな実装を成し遂げるまでを解説しました。
スタッフとして参加しているDroidKaigiで運用しているPodcastのパーソナリティっぽいことを担当。その時々で話題を見つけてきてはAndroid周辺のトピックスをゆるゆると話しています。 このおかげで自宅にオーディオインターフェイスとマイクが増殖しました。
DroidKaigi 2020にスピーカー/スタッフとして参加する予定でした(DroidKaigi 2020はなんやかんやあって中止) Androidの開発環境であるAndroid Studio、それを用いたデバッグ技術の入り口をわかりやすく解説することを意識して内容を組み立てました。
株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオ(現AI事業本部)が運営している広告サービス等で利用するAndroid/iOS/Webフロント用SDKの開発を担当
オープンデータを利用した防犯情報のヒートマップ上における可視化
ユカイ工学のBLEプロトタイピングボード「Konashi2.0」のAndroid用SDKの開発
外国人旅行者向けラーメン店検索アプリ.現在位置周辺とお気に入りのお店の二種類から検索ができます.(公開終了)
- 採用された投稿アイデアのプロトタイプ開発等
学生寮全寮寮長,合唱部(部長),ソフトテニス部
株式会社サイバーエージェント / Androidエンジニア
DroidKaigi 2020にスピーカー/スタッフとして参加する予定でした(DroidKaigi 2020はなんやかんやあって中止) Androidの開発環境であるAndroid Studio、それを用いたデバッグ技術の入り口をわかりやすく解説することを意識して内容を組み立てました。