ロンドン大学 クイーン・メアリー校 / 実験素粒子物理学 (Ph.D.)
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Weights & Biases Japan / カントリーマネージャー
Weights & Biases Japan カントリーマネージャー
事業成長戦略を構築・実行し、またテクニカルディレクターとして各プロジェクトへ貢献
日本を世界を代表する「AI活用の最先端」に導くために、企業におけるAI活用をあらゆる場所に広げるためのAI Drivenというコンセプトを通じて、AI自動化プラットフォームとサクセスプログラムを提供しています。
2年間の日本でのコンサルティング業務に加え、一年間、NYにてBCG戦略インスティチュート特別研究員として、企業戦略のモデル化にチャレンジし、非常に新しい分析結果を発表しました。
ヒッグス粒子発見に必要となるビッグデータ解析と統計モデルの構築を行っていました。「発見」とはなにか、それを定量的に計測する非常に重要な研究結果を残しました。
素粒子の一つであるトップクォークのスピンを計測するためのシミュレーション及びデータ解析手法を確立。モンテカルロ方による物理イベント生成グループのリーダーを努めました。
最先端の加速器を使った実験素粒子物理学に引き込まれ、主にデータ分析フレームワークの開発を行い、世界中の研究者と共同開発を行いました。この頃はLinux上でのPythonプログラミングにどっぷり使っていました。3000人以上の物理学者からなる実験グループでの共同開発を経験しました。
イギリスに渡英、英語は自身がありましたが言ってみると数式のほうがコミュニケーションしやすかった、笑。この頃プログラミングにも目覚め、主にC++での開発を元に物理強磁性のシミュレーションを行い、卒業研究を行いました。
柴田 暁さん
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