kintone認定 カスタマイズスペシャリスト
kintone認定 カスタマイズスペシャリストは、kintone API、User API、cybozu.comの仕様や設定について基本的な知識を持ち、プログラミングを用いたkintone開発のスキルがあることを証明します。
400万人が利用する会社訪問アプリ
アールスリーインスティテュート / マーケティンググループ・マネージャー&Cloud University 認定トレーナー
【どりぃを体現する3つの言葉】
【個人として】 視野や視座を広げて守備範囲は広く!物事を俯瞰する目はもっと洗練したい。 常に周りに気を配れる余裕を持ちたい。
本格的に会社としてマーケティング活動をすることになり、そのリーダーに就任。それまで他業務との兼務だったが、専任に。BtoBマーケティングに本格的に携わることが初めてながら、マーケティング関係の資格を自主的に取得するなどして知見やノウハウを習得。場当たり的な施策だけではなくて、戦略的に、計画立てて活動を遂行することを念頭に置いて立ち回れるように注力。現在進行形で日々奮闘&鋭意活動中。
アールスリーがれいわさんねんの創立記念日に「なんかおもしろいことやろうぜ!」というノリから始まった「れいわさんねんのゆめのくに」のイベント企画運営
kintone についてわかりやすく体系的に学んでもらうために、サイボウズのクラウドサービスの研修プログラムである Cloud University トレーナー資格を取得。
自社初のインサイドセールス&カスタマーサクセス立ち上げに従事。インサイドセールスやカスタマーサクセスの概念やアプローチ方法を知るためにとにかくコミュニティや勉強会で知見やノウハウをインプットするところからはじめた。それをベースに「自分達はどのような活動を行っていけば良いのか」「どうすればユーザーと信頼関係を築けるのか」を常に考えながらユーザーとのコミュニケーションを取ることを心がけていた。
新しいことをやりたい、面白いことをやりたいと思っていた矢先、kintoneを活用したビジネスを拡大するにあたり、既存の人材とは違うタイプを求めていたということで、コミュニティ繋がりで誘われJOIN。
kintone Café の年1回の全国イベントで実行委員長を務める。kintone Caféをたくさんの人に知ってもらいたいという思いと、コミュニティに参加することの楽しさを伝えしたいという思いで、他コミュニティで活躍している人たちをスピーカーとして迎え、オープンでフラットなマルチコミュニティイベントとして開催。
kintone Café初の全国イベントで実行委員(広報)を務める。 SNSでのPRやメディアの誘致などに従事。
アールスリーのメンバー4名で「ナンデヤネンボット」としてチーム参加。日々財布に入っているお金を認識し、使用状況をグラフ表示して見える化し、使いすぎないように注意する物理的な「お金管理アドバイザーロボット」を考案。
女性が中心で運営する「ゆるく、楽しく、学ぶ、つながる」をモットーとした、個人が主役のコミュニティの運営メンバー
技術部リーダーの推薦を受け、カスタマーサポートからかねてから希望していたエンジニアに転身。社内でのキャリアチェンジの第一人者に。
もともとエンジニア志望でエントリーしたが、これまでのサポート経験を買われ「カスタマーサポートでやらないか?」と声を掛けられJOIN。
ミステリーショッパーによる電話対応品質調査の対応スコアで高評価を獲得。
kintone認定 カスタマイズスペシャリストは、kintone API、User API、cybozu.comの仕様や設定について基本的な知識を持ち、プログラミングを用いたkintone開発のスキルがあることを証明します。