ハローインターナショナルスクールバンコク / 高校 - 10年生から13年生まで
TETRIS作成
Python3とTkinterを使ってテトリスを作りました。GUIを作る経験が少なかったのでTkinterを使おうと試みた。さらに、オブジェクト指向の練習ともなり、楽しかった。
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マンチェスター大学/The University of Manchester / コンピューターサイエンス
東京生まれ。 中学時代はイギリスの学校へ通い、文化の違いに驚きながらも少しずつ環境に適応。高校時代はタイに移住し、学校でプログラミングに出会う。複雑でありながらも論理的なコンピューターの仕組みに感激し、コンピューターサイエンスの世界により深く浸かりたいと決める。
卒業前にコンピューターサイエンスに対する視野を広げたいので、コンピューターサイエンス繋がりなら何を体験出来ても満足。
2023年度に入学、2026年に卒業予定。 現在は大学一年生としてコンピューターサイエンスの基礎について勉強中。大学では様々な技術に触れることができ、見解がひろがった。例えば、Verilogを用いたマイクロプロセッサー開発やアセンブリーを使用した開発は今までしたことがなかったので新しい刺激になった。
中国語を習うため台湾の台南市で留学。6ヶ月経て日常会話で中国語を使えるようになった。
主にDjangoを使ってバックエンドのWeb開発に取り組んだ。入社当時は知らないことばかりだったが、時が進むにつれスキルが身に付いた。 GitやDockerなどインダストリーレベルで使われている技術の扱い方を現場で学べたのがためになった。
イギリス式の高校カリキュラムを実施しているタイの学校に入学。 10/11年生にはIGCSE資格取得のため勉強に専念。特に美術に時間を費やし、クリエイティブな創作プロセスを完遂するために必要な覚悟・努力を知った。プログラミングに出会ったのもこの時期で、自由時間ができ次第、PythonやC++の
日本とは違う文化を体験し、世界の広さを知ることができた。多種多様な人と触れ合い、見識が広がった。
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Python3とTkinterを使ってテトリスを作りました。GUIを作る経験が少なかったのでTkinterを使おうと試みた。さらに、オブジェクト指向の練習ともなり、楽しかった。