久保田大介
ミッションクリティカルなLinuxシステムの検証
社製ミッションクリティカルソリューションのシステム検証を担当しました。 OSはRedHat Linuxでした。 製品リリース前にはどういったことを検証しなければならないのか?対障害性をとことん上げるためには、どういった観点でSPOFをつぶしていくのか、その担保をどう取るか?といったところを大いに学びました。 当時のK課長には、ど新人の僕の面倒を見ていただき大変お世話になりました。 情報系の学部出身でもなかったので、「IPアドレスって何?」から始まり、同期が「テンプファイル」という言葉を発していても「添付ファイル」なのか「tempファイル」なのかも区別がつかないくらいの状態で、そんな中イチから教えていただきました。