Amazon合同会社 / Area Manager
Benchmark Project Manager
2018年2月1日付で日本でのキャリアをスタート。 直ぐにBenchmark Projectに抜擢。 世界各国の倉庫の成績上位のオペレーションを日本のオペレーションに落とし込むプロジェクト。 世界各国の代表者とミーティングを開催し、ドキュメントの作成、３PLへの共有および指導を実施。
Daishi Shirakawa
Brand Loyalty Japan / プログラムマネジャー
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Daishi Shirakawa
Brand Loyalty Japan / プログラムマネジャー
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Brand Loyalty Japan2年間
プログラムマネジャー現在
- 現在
各クライアントと契約を行い、ロイヤルティプログラムを実施。その業績から在庫管理含む物流まで幅広く担当。キャンペーン中はクライアントの担当者と今後のキャンペーンや進捗に関してミーティングを行い改善等を行う。 キャンペーン終了後も返品やリベートなど幅広く業務を担当。
Amazon合同会社4年間
Area Manager
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- Inbound Receive Manager
2020年夏に現場に異動。初めてのInbound （入荷部門）へ。 担当はReceive。品質が主に悪化傾向にあったので品質を重点的に担当。 同時にコロナ禍によりオペレーションや需要に変化があったため、マネージャーとしてそれらに対応しつつ従業員全体が円滑に作業できるよう環境改善を実施。 2020年11月に退職。
- - Operation Planning/Project Management
現場からBack Officeに近いOperation Planningという部署に異動。 主な理由としてはアメリカ本社と進めるプロジェクトの担当に選ばれたため。 プロジェクト内容はアメリカで使用されているAmazon独自のシステムを日本に導入するもの。そのためアメリカの代表や本社の代表と英語にてミーティングを開催。 プロジェクトのほかに通常業務も実施。 業務内容は主に労務管理。倉庫所属の全従業員の勤怠管理や労働基準法関連の業務を実施。 また派遣会社とのミーティングを開催し、労働時間の確保や派遣社員の安全、品質、生産性の改善のための意見交換を実施。
- - Ship Dock Manager/KIX3 Launch
2018年夏に大阪に異動。大阪に新しく倉庫KIX3を立ち上げ（Launch）することになり、そのメンバーに抜擢。 Amazonとしては初となるAmazon管理のもとでのShip Dock（積み込み）をオペレーションすることになる。 それに伴いトレーニングマテリアルの作成、現場の作成、システムの作成・導入をマネージャーとして実施。
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ロックハースト大学4年間
スポーツ医学部スポーツ科学科
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NCAA DII 野球部所属（野球特待生） ポジションは捕手。 実績：オーストラリア代表投手とバッテリー経験あり。 実績：当時現役のマイナーリーガー（AAA所属）の練習相手を務める。
スキルと特徴
実績
言語
- 英語 - ネイティブレベル
- 日本語 - ネイティブレベル