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法政大学 / 法学部国際政治学科
高校サッカー部コーチ兼監督 読売新聞契約営業 キッズフットサルコーチ
世界中の当たり前のレベルを上げたいと考えている。私はアルバニアに2ヶ月滞在した際、日本の当たり前の基準の高さを知った。そこでより人々が生きやすい世の中を目指し、コンテンツを通して世界中の当たり前の基準をあげ、生活の基盤を支えていきたい。
ヨーロッパ国際政治ゼミに所属していてEU政治や地域安全保障、政策分析を学んでいて、「アルバニアの過去と未来」をテーマに卒業論文を書いている。また、個人的にはイスラム教をメインとし、宗教間の関係性を研究している。
私は読売新聞の営業アルバイトでお客様の契約更新率を2倍以上に引き上げ、社内で好成績成績を収めた経験がある。私は契約更新難のお客様担当を立候補した当初、契約更新率が10%ほどと低く店舗順位最下位を争っていた。そこで先輩社員やお客様に自分の足りない部分を伺い、改善を行った。しつこく営業するのではなくニーズの本質を引き出すことを意識し、お客様目線で
私自身の強みである「傾聴に基づくコミュニケーション能力」を活かし母校の高校のサッカー部のコーチとして都大会進出を達成した。年齢が近いことで威厳を保てず、私の判断に対し反感を生むことがあった。この困難を適切なチームビルディングを行い、目標を明確に設定することで解決した。練習の前後でミーティングを開き練習テーマやチーム目標、さらには個人の目標
キッズフットサルコーチのアルバイトで店舗での月間ランキング1位を達成した。そこでは幼稚園生から小学生までさまざまな年齢の子供を担当していた。始めは場数が少なくメニューや時間管理の面で保護者にクレームを頂いた。この問題を解決するために顧客の話を親身になって聞くことを実践し、実力関係なく楽しめる環境を提供した。結果、お客様のニーズに応えることができ、月間1位になった。