初めて挑戦した技術や技術的に困ったことについて
興味を持ったがやってみたら意味わからなすぎて困ったのでどうのようにして解決したのかや、どんなところがすごかったのかなどをインプットした後のアウトプットをしようとしたのがきっかけです。その後、自分と同じで超基本的なことなのによく理解できていない、基本すぎて多くの人が意外と説明してくれないことをアウトプットして誰かの助けになればと思ったので不定期で書いてます。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ジーニー / CATS事業部プロダクトマネージメントチーム
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業務としてはチャットボットのUI/UX改善や新機能追加、お客様に使っていただく管理画面の機能開発を行っていました。開発領域としてはクライアントサイド、サーバーサイド、DB(テーブル設計など)の開発を行っており、開発で用いていた言語としてはTypeScript4割、Go4割、Python1割、SQL1割といった感じでした。
フロントエンド及びバックエンドの開発をしていた。 インターンでの目標は業務のコードと自分が個人的に書いているコードの違いを理解し、顧客を抱えたプロダクトではどのようなことを注意しながら開発しなければならないのかを学ぶこと。また、自身の言語への理解やライブラリへの理解などスキルアップ。
キャンパスに新たな付加価値を追加して学生の学びをより面白いものにするというテーマで今現在研究をこおなっています。具体的にはキャンパスにスマートフォンやタブレットのカメラを通して位置情報をもとに過去の先輩たちの研究事例や学生のひらめきや、学びを映し出し、キャンパスに来て講義を受けるだけの学びからカメラを通して現実の身の回り空間にある学びを得
私は本学の学生主体団体のスマートフォンアプリプロジェクトのリーダーとして約2年間活動を行いました。ここでは、良いプロダクトを作ることだけでなく、メンバーが最も開発しやすい環境、最も学びを促進できるような環境を作れるように活動していました。具体的には2019年次はメンバー一人一人と活動日には必ず対面で話す時間を設けコミュニケーションを取り心理的
「教育の現場における不便をメディアコンテンツを用いて解決したい」というテーマでコンテンツ作成を行なっていました。具体的には、避難訓練や実際の非難時に学生の人数確認に時間がかかりすぎてしましという問題をスマートフォンやタブレット、監視カメラなどを利用して解消してみてはどうかというアプローチで作成しました。カメラで非血を移したときに誰がどこに
心理学の概論について一通り学び、実際に心理実験などを行っていました。具体的にはどんな刺激が被験者にどのような影響を与えるのか、またそれによって被験者がどのような行動に出るのかなどを実験していました。そして、他の学部や学科の学生とチームを組んで地域課題の解決を目指す取り組みを授業で行っていました。そこではなぜ問題になったのか、自分たちが作っ
福島 大稀さん
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