株式会社キカガク / AI開発事業部
400万人が利用する会社訪問アプリ
Shun Orii
The best way to predict the future is to create it
未来は待つものではなく、作るもの
この先やってみたいこと
未来
私が新卒で入社した研究所では、実験の考察に苦労している開発者を数多く見てきました。データサイエンスを使えば考察の幅が広がり、モノづくりが更に楽しくなると革新しています。私はその伝道者になり、楽しく仕事する人を増やしていきたいと考えています。
/assets/images/1760407/original/65da0c67-3e3b-4b23-9cef-7adf33ecf64d?1502786711){kind=avatar}
株式会社キカガク1年間
AI開発事業部
-
メーカーの開発者向けに実データを用いたPBLを実施。同時に担当した講師の中でアンケート最高評価を獲得した。また、ITコンサルタントとして、RAGを用いた生成AIチャットシステムの構築、精度向上を実施し、顧客要望を達成することに貢献した。
積水化学工業株式会社6年間
研究開発職
-
入社時は当時開発中だったデバイスの材料開発に従事。以降、マテリアルズ・インフォマティクスを扱う部署に異動し、依頼者として様々な開発案件の効率化に貢献。
大阪大学大学院 修士課程2年間
工学研究科 電気電子情報工学専攻
-
次世代光ファイバーの伝送特性評価をScilabで実施。 現在用いられている光ファイバーはほとんどがシングルコア(伝送路が1本)であるが、本研究では、六方最密構造マルチコアファイバー(1本あたり伝送路が7本)を提案している。マルチコアファイバーは伝送容量を高く出来る一方、別のコアから漏れ
同志社大学4年間
理工学部電子工学科
-
様々な学問を学ぶ中、特にプログラミング(C、VBA、MATLAB)により人間より遥かに高速で業務効率化出来ることに魅力を感じる。研究室では、MATLABを用いて当時次世代通信方式であった5Gの通信方式シミュレーションを実施。