ゼミでは開発経済学を基礎に、途上国の経済成長をマクロとミクロの両面から理解しようと努めています。私はその中でも農村地域から都市部へ人口が移動するためには都市部の所得の増加や雇用確率が重要であるという従来のモデルに懐疑的であるため、これについて研究したいと考えています。
当企業では翻訳や通訳を主な業務として担っていました。翻訳は、とにかく速さと正確さが求められていたので、自分の担当箇所は勿論、管理者としてチームがいかに効率的に翻訳できるか常に考え行動しました。 例えば、従来、翻訳チェックは管理者しかできないものと規定されていたのですが、それ