鈴木 美優

ずっとやってみたかったチーム開発に挑戦。 大学1回生の頃に所属していた学生団体にて、それぞれが多種多様なことに挑戦しているにもかかわらず、それぞれの仮説検証の過程やナレッジが共有されず、膨大な量の経験による知見という価値が流れてしまっていたことに課題を感じ、それらを組織に留めたいという想いから、Rubyを用いたコミュニティ内ポートフォリオサイト（Webアプリ）をチームで開発・運用・改善し、その過程を先導した。

マイナビ主催「Q課題解決プロジェクト」に参加。4人のチームで第一生命「あなたの親御さんの姿から『自身が20年後になりたい姿』を想像し、『今のうちから利用したくなる健康支援サービス』を当社の社員になったつもりで創ってください。」というテーマに対し、議論を重ね、企画書を作成・提出。