山口 僚太郎
レジデンシャル・アシスタント / 慶應義塾大学
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レジデンシャル・アシスタント / 慶應義塾大学
栃木県で生まれ育ち、現在は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の修士学生です。 もともと人生の有限性に関心があり、ウェルビーイングやまちづくりという観点から社会・都市システムについて研究を行っております。 学部時代にはエンターテイメントを媒介に人と人を繋ぐプロジェクト「ユニタメ」を立ち上げ、自治体やプロスポーツチームと協働して地域活性化の取り組みを行いました。
さまざまな人やモノ、コト、価値観に触れながら、一人ひとりが自分らしく充実した人生を歩める街、社会を実現したい。
レジデンシャル・アシスタント(RA)とは、大学からの任命により慶應義塾大学が所有する国際学生寮にて留学生をはじめとする寮生の生活支援を行う役職のことです。 コロナ禍で寮生同士の交流が制限され続けているなか、1人ひとりの寮生活を少しでもより良くすべく精力的に活動を行なっています。
社会人向け大学院であるシステムデザイン・マネジメント(SDM)研究科で修学しております。
【専門分野】地域・産業・企業の成長と衰退