立命館アジア太平洋大学 / 国際経営学部国際経営学科
独立行政法人国際交流基金の日本語パートナーズに参加
大学を休学して国際交流基金の「日本語パートナーズ」に応募し、日本語教師アシスタントとして、8か月間マレーシアの中等学校で活動を行いました。 限られた物資の中でどうすれば生徒たちが日本に興味を持ち、楽しんでくれるかを考えながら、約120人の生徒たちに日本語や日本文化の授業を行ってきました。
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前職では、テレビ業界でアシスタントディレクターとして某有名番組の制作に携わっておりました。 マルチタスク能力、気配り、リサーチ力を活かして、スピード感、職場・視聴者から何が求められているのかを意識しながら業務に取り組んできました。
多くの人に良い影響・きっかけをもたらし、人々を笑顔にしたいという思いがあります。 日本語教師アシスタントの経験から、日本と海外を繋ぎ、双方に良い影響を与えられる人材として働いていきたいです。
より多くの人に良い影響を与えたいという思いから、テレビ業界での番組制作の会社へと入社しました。 某有名番組に配属となり、以下の業務に従事しておりました。
大学では、主にマーケティングや経済学について学んでおりました。 全学生の約半数が外国人というグローバルな環境下で学生時代を過ごしました。 日本伝統芸能サークルでの活動や日本人学生と留学生が交流する国際交流キャンプの運営に携わった中で、留学生との文化や意見の違いから衝突す
大学を休学して国際交流基金の「日本語パートナーズ」に応募し、日本語教師アシスタントとして、8か月間マレーシアの中等学校で活動を行いました。 限られた物資の中でどうすれば生徒たちが日本に興味を持ち、楽しんでくれるかを考えながら、約120人の生徒たちに日本語や日本文化の授業を行ってきました。
立命館アジア太平洋大学 / 国際経営学部国際経営学科
大学を休学して国際交流基金の「日本語パートナーズ」に応募し、日本語教師アシスタントとして、8か月間マレーシアの中等学校で活動を行いました。 限られた物資の中でどうすれば生徒たちが日本に興味を持ち、楽しんでくれるかを考えながら、約120人の生徒たちに日本語や日本文化の授業を行ってきました。