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2019年7月、日本語を勉強するために京都に来ました。京都は日本人と外国人に愛されている観光の町とともに、様々なベンチャーの会社が創立された町でもあるのは、実際に生活してから知りました。これから母語の中国語、日本語、英語を活用して、日本において取り組みに力になりたいと思っています。
日本語学校の授業によって日本において様々な社会事情がわかってきました。そのために、学校を卒業してからも就職として日本社会における多様な変革を経験していくと思っています。
2012年大学を卒業してから、台北で広告代理店で勤めていました。コピーライタとして広告の提案、撮影現場とポスト・プロダクションにおいてアシスタントの職を担った経験があります。最初はネットの商業広告を主として、化粧品や服装などのブランド広告を制作していましたが、段々観光局、環境局、文化局などの公的な機関との連携も繋がり、社会事情に対する意識を高
各国の政治において英語のテキストを主としてチームでコミュニケーションをとることによって授業を受けていました。