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2008年に来日。日本語学校、大学、大学院に通い、新卒としてアルバス株式会社に入社。 実は学生時代にはITにまったく関わったことがなかったが、入社してから技術面などはネット上で調べたり、人に聞いたりすれば何の問題もなく、人とのコミュニケーションが最も大事ということが分かりました。

この先やってみたいこと

未来

システムの維持運用を長年やってきたが、将来には開発プロジェクトにはいり、世界を変えてゆきたい。

アルバス株式会社の会社情報

アルバス株式会社10年間

SE現在

- 現在

電子お薬手帳の地域連携開発案件。 3人体制でリーダー役。

SE

自動車部品販売関連の2システムの消費税インボイス対応。 そのうちの一つが一人でリーダーから開発、検証まで。 もう一つシステムは4人体制で主に検証担当。

SE

自動車メーカーのパーツカタログシステム編集システムの維持運用 入社してから、短い間の研修を終えてすぐに現場に参加 自動車のパーツ管理はとても大変で、テーブル数、データ数が多いのだけではなく、テーブル間の関連性や整合性もきちんと取らないといけませんが、地味に長年を経てや

拓殖大学大学院(修士課程)2年間

経済学部

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国際経済、アジア経済を勉強。 修士論文は中国経済に関わるもので、自分が中国人ではなく、国籍に関係ない一人の人間として考えた結果、グローバル視野を広げることができた。

拓殖大学2年間

国際学部

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国際文化コース。(2年間) 人や文化が国境を越えて異なる価値観を持つ意味を益々理解を深めた。

翰林日本語学校2年間

日本語

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来日直後、日本語学校に修学。 日本語がほぼゼロの状態から、1年半で日本語能力試験1級取得。

来日の動機2ヶ月

日本語

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当時は中国での就職活動が不順で、留学することも選択肢の一つとして考えて、 日本にいる知り合いの協力で、来日しました。 中国においても、日本の文化、言語が魅力的で、更なる自己成長を目指していました。

母国(中国)での仕事1年間

セールスプロモーション(インターン)

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中国で大学卒業後、ある食品会社でセールスプロモーションとして働いていました。 人と会ったり、ものをより売るために宣伝したり、面白い仕事だったが、 正社員になる条件が厳しい(学歴だけではなく、出身学校も判断条件) それであきらめて、来日することを決めました。



言語

  • 日本語 - ビジネス会話レベル
  • 北京語 - ビジネス会話レベル
  • 中国語 - ビジネス会話レベル

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