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■経歴 私は大学卒業後、「より多くの人々の心を動かし、笑顔を生み出すこと」を目標に仕事を選んできました。 まず初めに、カラーコンタクトレンズを商材とし、「世界をつなぐエンターテイメントカンパニーを創る」というビジョンを掲げる企業で2年間、カスタマー
番組が現在の「newsおかえり」(夕方の情報番組)に変わるタイミングで、ディレクターとしてお天気コーナーを担当するチャンスをいただき、出演者(気象予報士、女子大学生、マスコットキャラクター)、マネージャー・メイク・ヘアリスト、技術者、視聴者、中継先の施設の担当者の方々とコミュニケーションを取り、日々の生放送の天気予報や中継を成立させておりました。
コロナ禍を経て、より人を笑顔に、元気にできる仕事に就きたいと思い、映像業界へ転職。株式会社沼澤事務所ではアシスタントディレクターとして、朝日放送テレビの「キャスト」(夕方の情報番組)に携わり、ディレクターと出演者、技術者、デザイナーの方々を繋ぐ架け橋の役割を担いました。
コロナ禍をきっかけに管理本部を強化する会社の動きのもと4人体制の管理本部へ異動し、総務の役割を担いました。社内全員の顔と名前が一致しており誰とでも気軽に話すことができた強みを活かし、より働きやすい環境づくりという部分から社員のみなさまをサポートし、会社に貢献いたしました。
入社後約1年間は、株式会社Rise UPが運営する”モアコンタクト”というカラーコンタクトレンズの販売サイト、及びアプリケーションのカスタマーサポート業務(10人ほどのチーム)に従事しながら、会社がこれから組織成長をしていくというフェーズの中で企業文化をつくっていくことに大きく関わりました。
就職が決まった企業にて、4月からお世話になるカスタマーサポートのチームでインターンシップをさせていただきました。
実際の事例から国際社会の問題を学び、さまざまな視点からより良い国際社会の実現に向けての政策を考えたり、それが本当に現地の人にとってポジティブなことなのかを考える勉強をしておりました。
インドネシアにあるインターナショナルスクールにて、小学校の先生として勤めました。歌・ダンス・日本の遊び・折り紙などを通して日本文化を中心に授業を行いました。その他、英語クラブのサポートや、先生方と協力し日本×インドネシアのイベントを企画・実施しました。
山本 歩実さん
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