飯嶋 朱加
平和スピーチコンテスト(日本語)
区大会最優秀賞を頂きました。 「障害と生きる」をテーマに書き、訴えました。 私が幼い頃から関わる障害を持って生きる人たちの世界と私の思いから、障害という言葉の利用、価値を改めるよう訴えました。小さい頃は障害を単なる病気として扱い、人を卑下する時に使いがちになっています。そんな現状を改めたくて訴えたものです。 他にも中学生では、英語によるスピーチも二度挑戦しました。
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市立中学校 / 外部指導員
ホームセンター:レジ業務(2年間) 中学校バドミントン部外部指導員(1年間、継続中)
昔から、日本の文化や面白さ、素晴らしさを海外に伝える架け橋を作りたいと思っています。そんな仕事を担える人材になりたいと思っています。 そのため、英語、中国語、ブラジルポルトガル語を学び、言語や文化を学び、ひとつの国にとらわれない仕事をしたいと思っています。
教員を含め、子どもたちに日々バドミントンを教えています。日々の練習、他校との練習試合、大会を主に活動しています。
子どもの権利条約から学ぶ日本と各国の法制度の比較
区大会最優秀賞を頂きました。 「障害と生きる」をテーマに書き、訴えました。 私が幼い頃から関わる障害を持って生きる人たちの世界と私の思いから、障害という言葉の利用、価値を改めるよう訴えました。小さい頃は障害を単なる病気として扱い、人を卑下する時に使いがちになっています。そんな現状を改めたくて訴えたものです。 他にも中学生では、英語によるスピーチも二度挑戦しました。