熊本地震災害支援
祖父が福島で東日本大震災で被災した経験から、災害支援に取り組むようになり、2016年春、地震災害直後の熊本県西原村でボランティア活動を行った。 現地での被害状況のヒアリングから実際の倒壊した家屋の作業を行い、関東の学生への現地の状況報告や、災害ボランティアにおける若者の重要性を発信した。 この活動がきっかけとなり、災害支援に積極的に取り組むようになる。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社FoundingBase / Contents Director
行動力、体力には自信があります。仕事を通して社会問題の解決に取り組みたいという思いから、地方の雇用創出のため人材会社に入社。 学生時代は、タイ・インドでの住居建築活動・熊本地震.九州北部豪雨.西日本豪雨での災害ボランティア・都内での住居の清掃活動などの経験で、さまざまな人に関わってきたため、物事を多角的に見て行動することが
学生時代に所属していたNGO団体で 国内の住居環境の改善活動に従事。 プロジェクトの学生代表として、東京都内のなんらかの理由で満足のいく居住環境が作れない家庭に清掃支援などでボランティアとして活動を行っていた。 URLは参加者として参加した際のレポート。 大学時代4年間はこの活動に当初から関わり、現在はNGO団体の主軸の一つとして続いている大きな活動になっている。
祖父が福島で東日本大震災で被災した経験から、災害支援に取り組むようになり、2016年春、地震災害直後の熊本県西原村でボランティア活動を行った。 現地での被害状況のヒアリングから実際の倒壊した家屋の作業を行い、関東の学生への現地の状況報告や、災害ボランティアにおける若者の重要性を発信した。 この活動がきっかけとなり、災害支援に積極的に取り組むようになる。
偏見や差別はお互いを知らないことから生まれるものだと思います。社会の思い込みや固定概念をなくし、地方だから、障害があるから、など国籍や境遇などさまざまな壁に関係なく誰もがお互いを理解しあい、尊重しあえる社会をつくりたいと考えております。 誰もが好きな場所で好きなことができる世界を創りたい
Asami Sampeiさん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
Asami Sampeiさんのプロフィールをすべて見る
祖父が福島で東日本大震災で被災した経験から、災害支援に取り組むようになり、2016年春、地震災害直後の熊本県西原村でボランティア活動を行った。 現地での被害状況のヒアリングから実際の倒壊した家屋の作業を行い、関東の学生への現地の状況報告や、災害ボランティアにおける若者の重要性を発信した。 この活動がきっかけとなり、災害支援に積極的に取り組むようになる。