NPO法人カタリバ / アダチベース
「私、多動症だから……」発達障害のため自信を失っていた女子高校生が、自ら挑戦を決めた出会いとつながりとは|NPOカタリバ|教育・子ども支援
中高生と地域団体をつなげる「地域接続」の新規事業立ち上げに携わり、最初に取り組んだ事例を記事に取り上げていただきました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ジャストファイン / BD Div. BPO事業部
初めまして!田村歩生と申します。 モットーは「人生一回きり!」 趣味はバーに行くことです。バーには多種多様な価値観や人生経験を持つ方がいるので様々なバーに行き、そこで初めてお会いした方とお酒を飲みながら話します。色々な学びを得たり、新たな人間関係を構築できることに大変魅力を感
全ての人がどんな仕事にも挑戦できる世界にしたい。人々の人生の選択肢を広げるサポートをしたい。
新卒1年目から社内の新卒採用の採用担当を兼任。 主軸業務で派遣事業の営業として働きながら採用担当して学生メンター兼一次選考官として新卒学生の選考を実施。採用イベントでの登壇から会社説明会、学生への伴奏等の実業務はもちろんプロジェクトとして採用フローやFAQの構築、分析等の推進も実施。
人材総合会社の人材派遣部門において新規・既存顧客の営業を担当。 顧客への採用課題・人手不足解決のための人材提案と60~80名程の派遣スタッフさんを担当し、定期的なフォロー面談を実施。
活動報告書の作成、寄付者管理、イベント企画・運営、広報活動 ルワンダの国際NGOのプロジェクト企画書を和訳し助成金申請をサポート
【 人 財 プ ロ ジ ェ ク ト チ ー ム 】 ・ 事 業 活 動 に 興 味 を 持 っ た 方 々 へ の 説 明 会 実 施 ・ イ ン タ ー ン や ボ ラ ン テ ィ ア の 採 用 、 シ フ ト 作 成 、 面 談 の 実 施 ・ 高 校 生 と の 月 一 面 談
米国の日本語学習者と日本の英語学習者を繋ぐ文科省・外務省 後援プログラム。ハーバード大学、ブラウン大学、国際国連学校(UNIS)などとの交流をサポート。 上記大学のシラバスとして組み込まれている「global talkプロジェクト」の授業内容を現地教授と打合せを通じて考案、学生の交流サポート
国際政治学(メインの研究テーマは子ども兵)
フィリピンの子どもたちの教育環境の改善する活動を行うNPOに長期インターンの一期生として参加し、NPOでの活動を仲間たちと0から考案したり、フィリピンの人々と連携したSNS広報や勉強会などの開催も行いました。現地のフィリピン人スタッフとも定期的にコミュニケーションを取り、現地の状況に素早い対応をすることに意識を持ちながら現地の学生との新しい活動なども行いました。また、途上国やアフリカの支援に興味を持つ学生が集まるイベントに参加してアフリカや途上国からの留学生と日本の支援について議論したりもしました。
私は大学で主に国際開発学の研究に取り組みました。特に東南アジア・アフリカの政治経済についての研究や途上国における地域開発、教育支援の新規プロジェクトの考案などを行いました。途上国の課題に対する解決策として考案したプロジェクトなどは自主的に学生の前で発表し、提案を行いました。また、私の研究のメインテーマである子ども兵の問題には、子ども兵を多くの人に知ってもらいたいという思いから子ども兵の理解を深めるワークショップを考案し、ゼミ内や講義の中で実際に実施しました。さらに私自身の子ども兵の問題への理解を深めるべく、中東の紛争地域にある難民キャンプで活動をするゼミのOGの方と直接対談をし、現地の紛争状況や子供たちの問題などの理解を深めたり、元テロリストの方とも直接対談し様々な立場からリアルな声を聞きました。国連で軍縮問題について携わっている教授と議論し、軍事面からも国際開発学について研究しました。
NPO法人カタリバ / アダチベース
中高生と地域団体をつなげる「地域接続」の新規事業立ち上げに携わり、最初に取り組んだ事例を記事に取り上げていただきました。