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パルコ / マーケティング調査アルバイト
株式会社会社パルコのメディアである、「ACROSS」でのストーリートファッションマーケティング調査
自分自身は、”かっこいい”キラキラした存在でいたい。”かっこいい”はたくさんのことにチャレンジし、正直に生きる人だと定義しています。そして、そんな自分が多くの人にワクワクを届け、多くの人の人生の価値を創り出したいです。
毎月1回、パルコのメディアである『ACROSS』の方々とファッションマーケティング調査を行っています。
2021年大学3年性の時に大学内で行われるファッションショー運営を行う。また、服をクリエイトする中で価値あるものを作り出すことに興味を持つ。
大学3年生の時に取り組んだファッションショー運営で、コロナ禍にも関わらず過去1番の観客動員数とお褒めのお言葉を頂くことができたことです。3年生が主体のファッションショーは学部の1大イベントです。初めてショーを観た際に、仲間と作り上げる前向きな姿勢に感動したことがきっかけで、全学年生徒200人モデル100人の統率を取る幹部に立候補しました。しかしコロナ禍で例年通りのショーは行えず、中でも感染対策による三密防止が大きな問題でした。この問題を解決するために、ゲリラ的屋外ショーを企画しました。初めてのことなのでお客様の通行の邪魔になると中止の危機もありましたが、何度もイベント実行委員とシュミレーションを重ね協議し、また違う学科とコラボすることでイベントスペースのシェアを図り実施できました。この経験から、逆境におかれても前向きな姿勢で取り組むことのできる気概と革新的な創造力を培うことができました。
2021年9月から11月までは店長代理をしていました。現状問題点としては、商店街の中に位置していて、お客様の目を惹きつけるお店でなかったため、売り上げが低迷していることが挙げられました。解決するために、2つの新しい試みを図りました。1つ目は、毎日1つだけ商品を選びほぼ原価で販売しました。これにより、お客様にお店の印象付けをすることができます。2つ目
レジ業務やレジ締めを中心とした電話対応や取り寄せ商品対応、商品品出しを行いました。
5年間オーケストラ部に所属し、観客にワクワクを届けることの楽しさを学ぶ。また、2017年高校2年生の時にファッションの持つ力に気づき、大学で服を学ぶことを決意。