同志社大学 / 社会学部社会学科
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ラブグラフ / Co-founder & CCO
「幸せな瞬間を、もっと世界に。」をビジョンに掲げる出張撮影サービスLovegraphのブランド責任者。
“日本のクリエイティブトランスフォーメーション”
大学3年生の時にサービス開始、4年生の時に法人登記して、現在6期目です。創業者&CCO(Chief Creative Officer)として、ブランド責任者、デザインリード、採用、経営などをやっています。
Webデザインを中心に、ロゴデザイン、DTP、写真撮影、コーディング、実装、マーケティング、ライティング、クリエイティブディレクションなど総合的に担当しています。
創業者の水野さんや讃井さんたちと一緒に関西の立ち上げを担当しました。その後、3年間iOSコースとWebデザインコースのメンターを務めました。Specialist Mentorというトップメンターに選ばれ、通称「黒ポロ(黒帯的な)」と呼ばれていました。ITドラフトでは、クックパッドから第二順で指名されるなど企業からのオファーもしていただきました。
ジェンダー社会学、情報社会学、社会心理学、地域社会学など、世の中の様々な事象がどう社会に影響するのかを幅広く勉強しました。卒業論文「ソーシャルノロケの社会学」は、学科の優秀論文に選出され社会学部の論文集に掲載されています。
デザインを一部担当しました。
クリエイティブインターンシップで親子連絡アプリ「familink」のプロトタイプをチームで開発し、優勝しました。この時から漠然と「家族」や「恋人」など大切な人との繋がりを大切にできるサービスに興味がありました。
ダンス部副部長や文化祭広報委員長、卒業アルバム委員長などを務めました。当時から、クリエイティブリーダーとしての意識があり、積極的にデザインや委員長などを務め、最高のイベントや思い出を残せるよう打ち込んでいました。
同志社大学 / 社会学部社会学科