国際バレエコンクール3位受賞
ヨーロピアンバレエグランプリ(コンテンポラリー部門)
味の素AGF / 新商品開発
日本大学経済学部産業経営学科2年の加藤杏樹(カトウアンジュ)と申します。 企画を考えること、踊ること、歌うこと、話すことが大好きです。ストレス解消にお菓子作りをしています。
博報堂の部長さんが主催のこの学生団体に所属し、4人チームで企画を考え、実装を行いました。私はプロジェクトリーダーとして、ミーティング日程や個人の役割の割り振り、進捗状況の確認、困っていることがあったらヘルプに入る、チームメンバーのメンタルヘルスケア、集客(Instagramを利用し、花屋さんやインフルエンサー、知り合いなどへの連絡)、Instagramの投稿作成などを行いました。この学生団体では初日にお題が運営から提供され、そのお題に沿って企画を考えます。お題は「人を成長させる五感の可能性を考えよう」でした。この抽象的なお題から企画を生み出し、集客することが最大の壁でした。週に1回以上ミーティングをし、チームの認識をそろえながら進めることでイベントは黒字の大成功に終わることができました。 イベント概要: イベント参加前に、捨てたいけど捨てられないもの、こと、記憶など、何か一つを思い浮かべていただきます。 (以下が会場内で体験してもらうことです。) ①席に着いていただきます。 ②イベントの趣旨や内容を改めて説明させていただきます。 ③お茶をお出しし、捨てたいものに対する思いをシートに記入していただきます。 ④用意した3色のバラから1本を選んでいただきます。 ⑤選んだバラに自分なりの花言葉をつけていただきます。 ⑥選んだバラをこちら側でラッピングし、お客様にプレゼントいたします。 ⑦お家に飾っていただきます ⑧枯れるまで思い出に浸っていただき、枯れたらお花と一緒に捨ててください というようなイベントを行いました。
三井不動産&サッポロホールディングスチームとして2つの企業の課題を解決する企画を提案し、決勝進出しました。 チームで夜遅くまで会議し、ギリギリまで意見を出し合い納得するアイデアを企画にすることができました。
企画を考えることです。 デカボチャレンジを通して、誰もが聞いて面白く、ワクワクする企画を作る楽しさを知りました。誰も思いつかないようなアイデアを沢山出して実現させていきたいです!
Z世代ならではの新商品開発を行っています。 新商品やそのターゲットからプロモーションまで1人で考え、プレゼンを行います。その後社員さんからFB受け、より良い企画を作るため、チームをインターン内で作り、最終発表することを一ヶ月単位で行っています。チームで考えるため、それぞれ考えた
食品関係者や料理人の方などと一緒にある商品をどう売り、広げていくかということについての会議にZ世代代表として参加させていただきました。いくつかのチームに分かれてそれぞれ2つの案を提出しなければならないのですが、私の意見が2つとも通り、提出することができました。初めての社会人とのグループディスカッションでしたが、デカボチャレンジなどで鍛えた話し合う力を活かしてZ世代ならではの意見を出し続けることができました。
デコカツの大喜利に参加したり、第一回デカボアワードの授賞式に参加したり、SNSで紹介させていただきました。さらに、イベントスタッフとして、サッポロホールディングスさんのうちれぴというアプリのユーザー数を2日間で360人増やしました。 現在継続中です。
社長と会社の知名度を上げるため、プレスリリースメールの送信・YouTubeやテレビ、雑誌へのお問い合わせ・ホームページの更新・SNS運用(noteやInstagramなど)を行っています。さらに、社内のファンを増やすため、月一回以上の社内イベントの企画を行いメンバー同士の交流を増やしています。
アナウンサーに必要なスキルを学びました。 通りやすい発声方法、正しいイントネーション、伝わりやすい言葉選び・文章の構成など、誰かに伝えるためのスキルを身につけることができました。 自分の言葉で伝えるということをこれからも心がけていきたいです。
デカボチャレンジ2024春で三井不動産&サッポロホールディングスチームとして決勝進出することができました。 チームメンバーと夜遅くまで会議し、全員が納得するまで何度も企画を考えました。その中で私はアイデア出しを中心に行い、前回の経験を活かして発表の仕方まで提案し、チームを引っ張っていきました。
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