稲垣 安隆
名古屋大学 / 工学部
ルービックキューブ君
名古屋大学電気電子実験H10ロボットビジョンの、優勝作品。 ルービックキューブの各面をカメラによって取得し、それを解析しルービックキューブを自動的に解いてくれる。 2人で作成したが、相方の人が、ルービックキューブの解を見つける部分を作って、自分はロボットアームの動きや、ルービックを解く際の解き方の工夫によって、ルービックを解く時間を短縮させた。 作品の発表に関しても、他のチームに負けないほど練習し、一番良いだろうと思う納得のいく発表ができ、演劇をやってきた経験が生きたと感じた。