「関係性の美」に感動した話|身近な人の死から考えるWell-being
2021年11月に亡くなった母が、その4ヶ月後喜んでた気がした。この世に『私たちの幸せ』というものが確かにあることを実感した瞬間だった。喪失の悲しみによってしか開けない扉、生の手触り…。私がいまを生きる原動力が、ここにある。
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株式会社OKAN / メンバー
プライベートでは、山形県の有人離島・飛島で地域文化をテーマにした観光プログラム自主企画提案・イベントプロデュース、ゼロからコミュニティ設計・運営に挑戦中
◉理想の社会・自分の将来像 ・20代は、首都圏企業でビジネス修行し独立できる実力をつけ、 いずれは大好きな東北地方に戻り、戦略全般を担うローカルプロデューサー&コミュニティマネジメントを専門としたコミュニティプロデューサーとして、「地域
発電微生物とメタン生成古細菌の「電気共生」を利用し、資源・エネルギー循環と環境浄化を目的とした「微生物燃料電池(MFC)」の開発
新感覚ヨガウェアブランド『iha』のSNSマーケティング業務 ・新規顧客開拓に向けたプロモーション施策立案(月1度の販促キャンペーン企画) ・ブランドの思想・世界観を体現する、体験型PRイベント企画・実施
【インターン参加理由】 大学3年生のときに参加者としてお世話になったNPO底上げに、今回はインターンとして参加中。SOKOAGE CAMPは、東北の地域に数日間滞在しスタッフのコーチングを受けながら、対話をベースに自分の価値観を見つめ直す自己内省型プログラムです。
◎広報チーム所属 [note記事によるアウターブランディング] ・インタビューの時間さえもメディア発信に使う、一石二鳥の広報プロセスを考案 ・Instagram LIVE 配信のコンテンツ企画・実行 (主に新規顧客獲得に向けた記事企画・編集・執筆) ▼自ら発見した課題 プログラムに参加するまでブランドイメージがわかりにくいという課題を解消することを目的に、SOKOAGECAMPらしさやその思想・世界観の言語化を試みた。 ▼取り組んだ解決方法 未来の顧客とプログラム前の申し込み確定者が、プログラムの本質を掴むことで準備期間を充実させる機会として活用することも考え、配信と記事のコンテンツシリーズをゼロから企画した。(ライブ配信5回・記事3つ) ※広報といっても、方法は完全に自分たちで考える自由度の高いインターン。そのため、自分の得意や発想で取り組んだ。キャンプの抱える課題を自ら発見し、解決する手段を考え実行した。インタビュー企画の構成やライティングも試行錯誤しながらものづくりに取り組み、よりよい方法を模索し、シリーズの次回に活かすことができた。 ◎キャンプ企画・運営スタッフ ・コンセプトのタグライン・ステートメント作成 ・Peatixなど申し込み手配の業務やSNS投稿 ・カスタマーサポート(主にメール対応) ・プログラム設計 ・コーチング
2021年11月に亡くなった母が、その4ヶ月後喜んでた気がした。この世に『私たちの幸せ』というものが確かにあることを実感した瞬間だった。喪失の悲しみによってしか開けない扉、生の手触り…。私がいまを生きる原動力が、ここにある。