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ONDO Inc. / アシスタントプロデューサー
私は、美大の大学院を卒業してから対人能力を磨きたいと思い、様々な飲食店を経験してきました。一度絵を描くことから離れることで、自分の強みに気づくことができました。それはお客様のニーズを言語化し提案することと、様々な人と関わるコミュニケーション能力です。この二つの能力を活かし、様々なクリエイターとクライアントを繋ぐ架け橋のような存在になりたいです。
私は社会的養護出身者として、自身の体験を語る当事者活動をしてきました。具体的には、女子美術大学でアート・アクティビティという授業の一講座でゲストとして登壇したことや、世田谷区が委託した居場所事業の一つにファシリテーターとして参加したりと、積極的に当事者として発信する場に参加してきました。
今後は、アーティストとクライアントを繋ぐ映像制作のプロデューサー、ディレクターの立場になりたいと考えています。他にも、アーティストマネジメント業務やアート展示の企画・運営に挑戦したいと考えています。
主にSTUDIO VIZZ EBISUの受付業務に従事。電話対応や見積書作成などの各種事務手続きからお客様の見学 対応、イベント当日の会場設営など幅広い業務を請け負いました。また、ONDOのライブ配信事業のアシス タントプロデューサーとして、現場補佐や進行管理、会場設営などを担当しました。
【職務内容】ホールスタッフとして従事。主にホールとキッチンを繋ぐドリンク、シャンパン等配膳の指揮系統を担当し、バーカウンター内の在庫管理やお客様対応などの業務も請け負っていました。その他キャストの送迎やSNS用の写真撮影、VIP対応など幅広い業務経験を積みました。
【職務内容】 ホール、キッチン、キャッシャーを担当しています。ホールでは、お客様への料理の提供やドリンクの作成、メニューの説明、お客様対応を行います。キッチンでは、料理の仕込みや洗い場業務、清掃業務を担当しています。一人で多くのポジションを担当し、店舗全体の運営をサポートしました。
【職務内容】 外国人向け進学塾の予備校講師として勤務し、幅広い業務を担当しました。具体的には、学生への進路指導や面接対策、ポートフォリオ指導および作品添削を行い、個々のニーズに応じたサポートを提供しました。また、各学部の試験内容に基づいた課題を作成し、学習の進捗を促進しまし
自身の内面的な性と身体性をテーマに、アニメーション映像を制作。無意識の欲望を表現する手段としてドローイングを用い、画材とモチーフの一体感を追求した。動きの気持ちよさにこだわり、身体感覚が伝わるように工夫した。
大学では、授業以外で積極的に学外の展示会やアニメーションの上映会に参加し、見識を深めました。また、自身の作家性を磨くために自主的にドローイングやスケッチ会に足を運び、クリエイター同士のつながりを作りました。それらの経験が大学院への進学に繋がりました。
1年次では、デッサンや平面構成の授業を通して基礎画力を磨きました。2年次からは絵画とデザインのコースに分かれてる中デザインを選択し、イラストレーターを用いたレタリングや平面構成をしました。在学中から人体構造やアニメーションの作画技法を勉強し、卒業制作では三つに動きを反復するアニメーションの展示を行いました。