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アルバス株式会社 / 代表取締役
何が正解かなんて他人が決めることじゃない 自分が選んだ人生を「正解にしてあげる」ことで本当に満足できるのだろうと感じる今日この頃(少し遅い) そのためには自分自身がもつ価値観を確かなものにしていくことが大事なのかもしれませんね
これから先を担う若い世代の仲間を増やし、新しい考え方やアイディアを具体的な事業に取り入れてやってみたいです 一緒に悩んで、トライしてみて。ダメなら「また再チャレンジしてみればいいや」と思える どうすればそんな会社を作れるのか、現在も模索中
代表
役員
色々やってきて時系列が曖昧なので纏めて。。。 ■大手Sier案件の継続 食うならやらねばということで、それまで会社員でやってきたエンドユーザーとの繋がりで仕事開始 ■某大手Sierからの依頼で今で言うBIツールの開発 SQLはよく使っていたが、Accessというある意味「ヤワ」なものに初めてまともに触れる ■某官公庁民営化PJ案件でSAP導入(やったことないw)案件に2、3年 顧客からAs-Is有識者として参画を求められる。慣れないSAPを肌で覚え、データ移行をやった際には関係のないアプリ領域のOracle Tableの再構築やPL/SQLでのチューニングを強要(笑)されたことが後につながる ■某大手銀行巨大PJ案件要員として潜り込むこと1、2年 ■某医療関係ベンチャー Oracle→他DBへのデータ移行から始まり、WebServiceによる通信サービスの構築、AWS環境構築、iOSクライアントアプリの開発、はたまたCEOの要求仕様の取り纏めetc... 怒涛の6年を過ごし、やや疲れる
研究室配属後は修士・博士の先輩方の研究テーマを共同で実施 特に、高温下における複数種金属の融解や生成化合物の生成過程・結果分析