竹谷 彰人

少数ながら、クライアントと作家双方にとって 良いお取引を続けられるよう熱誠をもって丁寧に取り組んでおります。

eスポーツ事業会社DEPORTARを立ち上げ、取締役に就任しました。 大会やイベントを通じて、eスポーツがもっと万人にとっての文化となるよう努めて参ります。

漫画紹介メディアの東京マンガレビュアーズにて、レビュアーを務めております。 ただのあらすじ書きにならず、紹介する漫画の良さを丁寧にお伝えできるよう精進中です。

ありがたいことに仕事を評価され、昇進が続き、次期社長と呼ばれるポジションに就きました。 しかし、同僚が後輩になり部下ができるにつれ、自らの働き方、ひいては生き方を考えるようになります。

ニートは楽しくも銀行口座の残高が限界を迎え、 正社員で簡単そうな仕事を探していたところ見つけた「進行管理のアシスタント」という求人でした。

働きたくなくなり、一年間ゲームとネットに浴した毎日を過ごしました。 最高に楽しかったです。体重も最高値の90キロをマークしていました。

当時の役員に気に入られ、引き抜かれるかたちで昇進・本社戻りとなりました。 営業部と管理部の橋渡しをしつつ、秘書業務、予算管理、成績管理等を行っておりました。

大学卒業後、新卒で入った会社です。 特にやりたいことも夢もなく、とはいえ苦手分野は克服したいと思い、 対面能力を磨こうと当座の感覚で営業職を希望したかたちです。

ゼミのテーマは「英国の女性文学」で、 卒業論文も女性文学の巨塔『嵐が丘』を書いたエミリ・ブロンテだったのですが、 一番好きなのは英語の歴史でした。今なお英語の語源を調べては微笑んでいます。