牧山 輝壮

思考×努力=実現

高校アメフトでの大きな怪我の経験から医師を志し、筑波大学医学群医学類に合格。 2年生の頃、癌で父を亡くした経験から「医療の課題」に目を向けるようになり、ヘルステック業界に興味を持ち始める。 医学生として学びながら、体育会アメフト部で主将を担当し、「陸の孤島フットボールを変える」をテーマに総勢70人のチームを1年間率いて、12月に引退。 現在はヘルステック/デジタルヘルス業界でインターンを志望している。