女子学生のコミュニティ 苗ぷろ。 / 代表
対話の時間をつくる
メンバーが自走して行動を起こすための「きっかけ」を提供したい、という課題に直面。メンバーの話を傾聴する中で、団体に必要なのは、メンバーが自分を主語にして話せる場所だと感じ、対話の時間を設計する。この対話の時間がメンバーのモチベーションに繋がり、 定期ミーティングの参加者が増えた。 記事には対話の時間を設計するまでの経緯を記しており、自身の記事の中で最もリアクションの多いものとなった。
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株式会社ロフトワーク
コミュニティ概要 「人生をデザインできる女性を増やす」をビジョンに、女性のキャリア・ヘルスケア・ジェンダーに興味を持った女子学生が集い、プロジェクトごとに活動する。
各年次の研究テーマ 2年次「外国にルーツを持つ子供の母語教育支援-湘南台小学校の事例から考察-」 3年次「広告における女性身体の表象はどうあるべきか-「月曜日のたわわ」広告を事例に-」 4年次「単身中高年女性の苦境を問う」
大学受験時に自分の人生を選択していくことのの難しさを実感。この経験から中学・高校生の社会接続に携わりたいと考え、経験学習推進課で業務委託として働き始める。 中学・高校で行っていた演劇で、エンタメを通して社会課題に向き合う経験をしたことから、主に芸術と音楽の域のプログラム設計
地域でのダイバーシティに対する取り組みに関心があり、多様性を主題とした渋谷区主催のイベントに実行委員として参加。 ヒューマンライブラリー企画で、一般社団法人母親アップデートコミュニティ代表のなつみっくす様をお呼びし、当日はファシリテーションを担当した。
論文を読むことが好きという理由から、論文の共同執筆を行う10大学合同セミナーに参加。環境学を専攻。 ブラジル で零細農家が森林伐採をせざるを得ない現状について調査し、森林保護のためのインセンティブを考え、執筆した。
女子学生のコミュニティ 苗ぷろ。 / 代表
メンバーが自走して行動を起こすための「きっかけ」を提供したい、という課題に直面。メンバーの話を傾聴する中で、団体に必要なのは、メンバーが自分を主語にして話せる場所だと感じ、対話の時間を設計する。この対話の時間がメンバーのモチベーションに繋がり、 定期ミーティングの参加者が増えた。 記事には対話の時間を設計するまでの経緯を記しており、自身の記事の中で最もリアクションの多いものとなった。