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北内 啓

株式会社ニューズピックス / データサイエンティスト

北内 啓

株式会社ニューズピックス / データサイエンティスト

美は細部に宿る

奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了後、株式会社NTTデータで自然言語処理、情報検索、テキストマイニングの研究開発に従事。その後約3年間のスタートアップを経て2014年11月にユーザベースに入社。SPEEDAのアルゴリズム開発を担当したのち、2018年1月に株式会社FORCAS(ユーザベースグループ)の執行役員Chief AI Officerに就任、FORCASの分析機能の開発、企業データのマイニング等に携わる。2020年4月よりNewsPicksのアルゴリズム開発を担当。

この先やってみたいこと

未来

機械学習や自然言語処理といったアルゴリズムの開発を通して、世界中の人たちが今よりもハッピーになれるような貢献をしたいと考えています。また、Kotlin, Rustなど、品質が高いソフトウェアをシンプルに記述できるプログラミング言語が好きなので、そういった言語で開発していきたいです。

株式会社ニューズピックスの会社情報

株式会社ニューズピックス3年間

データサイエンティスト現在

- 現在

NewsPicksのアルゴリズム開発に従事

株式会社FORCAS4年間

Chief AI Officer

-

2018年1月に株式会社FORCAS(ユーザベースグループ)の執行役員Chief AI Officerに就任。FORCASの分析機能の開発、企業データのマイニング等を担当。 FORCAS、B2Bマーケティング施策を加速させる「新分析機能」を発表 https://www.uzabase.com/company/news/forcas-new-feature-2019-01-08/

株式会社ユーザベース4年間

AIエンジニア

-

機械学習や自然言語処理といったアルゴリズムによる機能改善を担当。

株式会社NTTデータ13年間

シニアエキスパート

-

自然言語処理、情報検索、テキストマイニングの技術開発や事業部支援を担当。 パターンマッチングに基づく情報抽出技術により、特許文書の請求項の文構造を解析する技術を開発しました。 http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2005/101100.html

奈良先端科学技術大学院大学

情報科学研究科自然言語処理学講座

日本語形態素解析システム「茶筌(ChaSen)」の開発

京都大学

理学部数学科


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