400万人が利用する会社訪問アプリ
京都産業大学大学院 / 学生
情報系の修士1回生です。学部4回生の頃「このままだと何も取り柄のない就活生になってしまう」と思うようになり、自分と身近な存在であったモバイルアプリに目を向けSwiftの学習を始めました。当初、自分の書いたコードがエミュレーターに表示されるという感動と驚きに魅せられて、楽しくこれまで学習を続けてきました。また途中からandroid・Swiftどちらも同時に開発できるフレームワークのFlutter出会い、Swiftの学習からFlutter
モバイルアプリ開発の仕事に携わって、自分の開発したアプリがいろんな人の生活をより良いものにできるよエンジニアになりたいです
自分のスキルアップ
認知行動療法のリワークプログラムで利用されていた手法を参考に、Flutterを用いて作成した
長江 明信さん
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Swiftを使用して、フードデリバリー配達員向けにバックの状況を確認できるアプリを制作しました！ 自分がフードデリバリーをしていて、こんなアプリがあればいいなと思って制作しました。領域ごとに配置されている商品の情報（受け取り場所、受け渡し場所、サービス名、受け取った時間、メモ）を記入することができます。 今まで、頭の中でカバンの中の商品がどこの商品で、優先度を把握するのが大変だったのが、緩和されました^^ 今後の改善点として、領域の幅や高さを調整できるようにしたいと考えております。学習を始めて2ヶ月ほど作品なので、優しい目で見ていただけると嬉しいです^^
