中村 朗子
土曜美術社出版『詩と思想』2022 年 9 月号
学内のフェミニストの詩人の先生から『詩と思想』という文芸誌にジェンダーに関する記事を寄稿できる学生を探していると伺い、自身の経験を元に「『それくらい』になりきれなかった女の子たちへ」という記事を執筆し寄稿させていただきました。
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現在、京都芸術大学文芸表現学科に通いながら京都のマーケティング企業で呉服屋さんの広報のアルバイトをしています。 大学は、2025年春に卒業予定です。
ライティング能力を磨き、求める人に的確に情報を伝えられる人になりたいです。海外など場所を問わず活躍し、特に女性の権利問題に貢献できる人でありたいです。
マレーシアの首都、クアラルンプールにある語学学校で英語を学んでいました。
ノンフィクション・ライティング。 主に独学でフェミニズムの研究をしています。
一週間のみのインターンでした。 インテリアのオンライン販売の新しいプロジェクトに関する会議に出席させていただきました。
学内のフェミニストの詩人の先生から『詩と思想』という文芸誌にジェンダーに関する記事を寄稿できる学生を探していると伺い、自身の経験を元に「『それくらい』になりきれなかった女の子たちへ」という記事を執筆し寄稿させていただきました。