株式会社オンデザインパートナーズ / アーバン・サイエンス・ラボ主任研究員
良い対話が成立する条件の分析と整理
科学コミュニケーターとしての経験を元に、目の前の人と、論点を共有しながら互いの価値観等にも踏み込んで建設的な対話をするためには、どのような要素が必要になるのかを自由研究的に整理しています。
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株式会社オンデザインパートナーズ / アーバン・サイエンス・ラボ主任研究員
地方新聞の記者、日本科学未来館の科学コミュニケーターを経て、横浜市の建築設計事務所でまちづくりを研究しながら、科学コミュニケーターとしての個人事業に取り組んでいます。
いろいろな分野の考え方や価値観の構造を整理・体系化し、世界観を深めること。 人の自律的な成長を支援し、答えのわからない問いを一緒に考えながら、ともに成長していくこと。 そうしたことをマネタイズしていくこと。
建築等が都市に対して果たす役割を、事例から、意味づけ、整理・体系化、言語化して発信するリサーチ活動を担当しています。
科学コミュニケーターとしての経験を元に、目の前の人と、論点を共有しながら互いの価値観等にも踏み込んで建設的な対話をするためには、どのような要素が必要になるのかを自由研究的に整理しています。
人の自律的な成長を促し、そのために重要なスキルセットを伝えながら、実践を重ねてもらう「さとのば大学」という人材育成プロジェクトに、立ち上げからプロボノとして関わっています。カリキュラムの作成等に携わりながら、「問いの質を高める」という講義の講師を担当しています。
建築等が都市に対して果たす役割を、事例から、意味づけ、整理・体系化、言語化して発信するリサーチ活動を担当しています。
科学コミュニケーターとしての個人事業にも取り組んでいます。
科学を伝える活動全般。
日本科学未来館が開発した科学コミュニケーションコンテンツを、日本中の誰でも活用できるように、オープンソース化する仕組みづくりに取り組みました。発想・企画提案から実施まで一貫して担当しました。
人の「食べる」という営みを生態系の中に位置づけ、これからの持続可能な食糧生産を考える展示を企画・制作しました。日本科学未来館の期間限定展示です。 「農」と「食」と自然界のつながりを、俯瞰的、構造的にとらえ、可視化することができたと思っています。
取材、記事執筆。地方支局駐在、スポーツ担当など。
株式会社オンデザインパートナーズ / アーバン・サイエンス・ラボ主任研究員
科学コミュニケーターとしての経験を元に、目の前の人と、論点を共有しながら互いの価値観等にも踏み込んで建設的な対話をするためには、どのような要素が必要になるのかを自由研究的に整理しています。