長谷部 陽

飲食業界の現場職からキャリアをスタートしました。日本の企業で働くことを通して、私たちが当たり前に享受している外食産業の在り方を学び、志願し系列のオーストラリアでの外食産業へと飛びこみました。言語の壁、文化の壁直に触れたことによって新しい視点が拓けました。コロナ感染症の影響で帰国し、日本で触れたことのなかった飲食業界で日夜奮闘しとります。楽しくも忙しく日々が過ぎていく中で、今までのキャリアの中で自分が学び吸収してきたことを生かす新たなフィールドを探求しております。