Sprachcaffe Malta Island / 英語留学
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パティシエの可能性ってすごい。街場のケーキ屋で働いていた経験を活かし 今ではメキシコで自分の名前を付けた、お菓子のブランドを持たせて頂いています。 いつも明るく、元気に、周りの人を笑顔にしたい。 どの国にいてもこの気持ちは変わらず、仕事の原動力となっています。
もっと色んな世界を見たい!固定概念に囚われず、色んな国を股にかけて生活することが、私の憧れです。
短期住み込み農業にて、野菜、お米、果物を無農薬で育てた。 食べ物に対する考え方を根本から変えたい気持ちが強く、タネから育てることで摂食障害をどうしても治したかった!
完全にチームで1日の業務をこなす職場だった為、仕事の効率化や どうしたら自分だけでなく、皆んなで次の作業がスムーズに出来るかを常に考えていた。
海の近くに住みたいという夢があるため、 雑誌の一ページにあったマルタ島の綺麗さに惹かれて短期移住。 自分へのバケーションを兼ねて、英語留学へ。
商業施設の中の大きなレストランにてキッチン業務を行っていたが、 得意のパティシエを生かして、コースのデザートをシェフと考えたり サービススタッフが足りていない時には、自ら接客もしていた。 スペイン人と働いていた事もあり、スペインとスペイン語に興味を持つ。
学校では全く英語のわからないBeginnerクラスから、Intermediateクラスまで8ヶ月で上がれた。 語学学校で出来た、コロンビア人の友達と毎日過ごしてたお陰でスペイン語を聞くことも多くなり、 ラテン系の友達の陽気さと、明るさに惹かれるようになった。
ここのショートケーキの味が大好きで就職。 社会の厳しさを学んだ。
とにかく大変で、休みの日にも月曜日の実習のために グループで集まって会議しないと間に合わないくらいストイックな学校だった。 だが、パティシエとして生きていく上であの時学んだ事が今も本当に役に立っている。