吉田 愛子
看護師一人あたりの訪問件数を2倍に
入社後1年間で、看護師1人あたりの訪問件数を週に約10件だったものを約20件にすることができました。 利用者毎のケアの見直し、他機関・多職種との連携によって利用者の生活環境の改善を図り、医師やケアマネジャーからの信頼づくりに励みました。 利用者の困りごとへの介入機会を失わず、いつ・誰が・どこであっても訪問スケジュールの調整ができるよう、業務の見直しや使用ツール再構築を行いました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
新卒で東京女子医科大学病院に入職。看護師として働きながら社会のなかで生きることや老いに関心を持ち、千葉大学大学院にて認知症ケアにまつわる研究を行いました。医療機関のような専門的なところだけでなく、日常で生きる人々の暮らしのなかで看護のちからを発揮したい・もっと医療を使いこなしやすいものにしたいという思いのもとで仕事をしています。
入社後1年間で、看護師1人あたりの訪問件数を週に約10件だったものを約20件にすることができました。 利用者毎のケアの見直し、他機関・多職種との連携によって利用者の生活環境の改善を図り、医師やケアマネジャーからの信頼づくりに励みました。 利用者の困りごとへの介入機会を失わず、いつ・誰が・どこであっても訪問スケジュールの調整ができるよう、業務の見直しや使用ツール再構築を行いました。