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株式会社週刊大阪日日新聞社 / 営業・記者・採用
“あたらしい新聞社”、週刊大阪日日新聞で広告営業、記者、採用、その他いろいろやっています! 学生時代はホテルマンや純喫茶の看板娘としてバイト漬け。新卒では菓子メーカーに入社し人事総務。知り合いのお誘いでシステム会社に転職するもののコロナ禍で大打撃…。そんなこんなで、何故か今どき新聞社に流れ着きました。
意地で新聞業界を維持し、新聞社が憧れの職業であり続けるようにします! 人と街とそのあらゆる営みが健やか・活発になるような仕事をし続けたいです。 図書館みたいな喫茶店をしてみたいです。
フリーター時代にバイトしていたカフェにあった新聞を見て「おもしろ〜」と思いながらノリで応募したのがきっかけで入社。 広告営業として地域のお店・企業を回ったり、紙面企画編集、記事執筆に携わっています。最近は戦略立案や営業サポートの業務、そして採用・研修、イベント事業など、あらゆる領域に足を突っ込みまくっています。
「事業を拡大したいから」と誘われ、一緒に事業立ち上げ…の予定だったけれど、スタート直前にコロナ禍に入り断念。休業で働けない時期もありました。 社員採用・インターン受け入れ、スタッフ派遣管理・調整、労務管理、各種マニュアル作成、スタッフ教育などをマルチに、「一人バックオフィス」を経験。
「王道のOLをしたいな〜」と思って、好きなお菓子の会社に入社。 新卒採用、インターン運営、アルバイト/パート採用、労務関連業務、入退社管理、社宅管理、社内報制作、備品管理、社員相談、その他いろんな名もなき仕事をしました。 組織全体を俯瞰して見る力と無限にグミを食べるためのアゴの筋肉を養いました。
朝から晩までアルバイトをしながら、「やっぱりがっつり勉強したいな~」と思いつき、再度勉強し直して、同学へ3年次編入。 「あんまりご飯を食べるためにはならないけれど、生きていくなかでぶつかる課題に向き合う心と頭を養いたい」と思い、文化人類学の研究室へ。ナショナルアイデンティテ
私立の大学に合格したものの、ド貧乏家庭ゆえに入学金が準備できずに、卒業後はいったんフリーターに。とりあえず短大資格を取りたくて、自分のバイト代で出せる程度の学費で済む通信制短大に入りました。
元々そんなに勉強はできなかったけれど、中学3年生の時に父親に「女は勉強できなくていい」と言われたことに腹が立ち、3ヶ月で偏差値を40から60にまで上げました。 母親が外国人なのに英語が全くできないのはもったいないな~と思い、英語をたくさん学べる、そこそこの進学校に。