筑波大学|University of Tsukuba / 生命環境学群生物資源学類 国際資源開発経済学研究室
農家のコンバインに対する選好評価を『関東東海北陸農業経営研究』に投稿
高瀨一綺, 松下秀介, & 氏家清和 (2022). ベスト・ワースト・スケーリングを用いたコンバインの革新技術に対する若手担い手稲作経営者の選好評価. 関東東海北陸農業経営研究(112), 31–40.
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プランティオ株式会社 / フィールド事業部長
美味しいものとそれを作る人たちが好きな26歳。世界の一次産業とそれを支える人の助けになることを夢見ています。美味しいものを求めて世界33カ国の市場と農場を巡り、お気に入りはメキシコと南フランス。
起業準備中!
2023年10月からは、主力事業シェア畑と畑付き別荘や観光農場などを抱える事業部の責任者に着任。与えられたミッションは、コロナ禍が終わり他サービスとの競合が激しくなる中で、2023年春頃から稼働率が急速に悪化しているシェア畑の立て直しであった。事業構造の中で、集客効率の悪化が事業構造のボトルネックであると特定し、新規獲得から顧客継続を重視する方針に
収穫体験農場「四時農場」の立ち上げ ブランディング・企画
経営企画部では、会社の中長期戦略の柱あるデータ活用戦略の推進担当者となった。全体戦略の設計を行いつつも、着任後2週間で複数事業間で分断されていた社内データベース(Salesforceなど)をTableauで繋ぐ統合的なデータ分析環境のプロトタイプを制作。社内のデータ管理体制の構造的課題を全て洗い出し、経営陣の合意形成を図りながらデータベースの移行や改修など
新規事業部では、新しい観光農場モデルの立ち上げと法人向けの農業コンサルティング業務に従事。主担当として全体設計・ブランディングを手がけた農場は、既存事業とのシナジーを生み出しやすい層を狙うような設計を行いつつも、そのコンセプトやサービス内容、PR戦略を一貫した思想で落とし込んだ。2023年春にオープンして以来メディア露出も盛んに獲得するなど順調
途上国における農業普及プログラムのインパクト評価、モデル改善に関して研究を行う。
日本熱帯農業学会 第135回講演会 口頭発表(2024-03-17) 『非公的農業普及の役割とインパクトに関する実証的研究 -エチオピアにおける参加型モデルファーマーアプローチを例に-』
国際NGOにて農業開発プロジェクトの運用・案件形成などを担当。
駐エチオピア日本国大使と面会。
1.エチオピアにおける農業普及プログラムの効果測定 2.未利用魚の支払い意志額推定に関する研究(海洋学際教育プログラム最優秀賞受賞)
コロナ禍における花き市場の動向分析を主に担当。
農業経済学を学ぶ。
筑波大学|University of Tsukuba / 生命環境学群生物資源学類 国際資源開発経済学研究室
高瀨一綺, 松下秀介, & 氏家清和 (2022). ベスト・ワースト・スケーリングを用いたコンバインの革新技術に対する若手担い手稲作経営者の選好評価. 関東東海北陸農業経営研究(112), 31–40.