400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社エム・ソフト / 3等級
真面目に生き、尚且つ楽しんで。毎秒を漫画の一コマのように生きるが私のモットーです。
・XR業界を盛り上げていけるだけのスキルを身に着ける。 ・HoloLensやMetaQuest、VisionProなどXRデバイスの開発に携わる。 ・ゲーム業界への挑戦。VRに限らずARやMRゲーム作成を行う。
自立することを目指し、上司の開発のフォロー、社会人スキルや技術スキルを身に着ける。 XR関係の業務に就くために入社。XR関係を扱う部署に配属。UnityとHoloLens2を用いた開発やOpen3dを用いたデスクトップアプリに携わる。その後派遣先で点群を用いたデスクトップアプリの開発、既存アプリのVR対応作業を行った。
本開発ではソフトウェアの技術担当を行いました。
ゲーム開発基礎/プログラミング基礎（C,C++,Java,HTML,CSS,Unity,UE4) VRサークルの作成/IVRC出場/VRゲームの個人開発 準静電界を用いたHMD内での気配の知覚方法の提案 ハンドトラッキングを用いたVR空間内でのキー入力方法の提案
神奈川工科大学 / 情報工学系
卒業研究で研究した内容を映像情報メディア学会でも発表しました。 VRアプリをいくつか触って、文字の入力が難しいと感じたことが多々あります。 様々な技術者が文字入力のためのUIを考案していましたが、現在のオーソドックスな手法はRayを飛ばしてのキーボードの文字を入力するといったものです。手ブレの影響が大きくうまく入力できないことが私は多かったためそうでない手法がないかを検討し発表しました
op.kait.jp
