大野 優剛
チーム開発イベントの運営
今までは個人での学習がメインだったが、このイベントによって生徒同士の関わりを作り出すことに成功した。 自身は第一回目から参加し、現在月に1度のペースで実施している。
400万人が利用する会社訪問アプリ
国立研究開発法人産業技術総合研究所 / テクニカルスタッフ
カリキュラム改善、未経験者のための基礎資料の作成
今までは個人での学習がメインだったが、このイベントによって生徒同士の関わりを作り出すことに成功した。 自身は第一回目から参加し、現在月に1度のペースで実施している。
研究者
開発業務
LCA(ライフサイクルアセスメント)と呼ばれる環境負荷の定量化に関する研究を行っていました。(研究室: https://itsubo-lab.env.waseda.ac.jp/)
メインのテーマであった、家庭電力ビッグデータを用いた汎用的な家庭の電力需要予測モデルの開発に関して、学会で発表を行いました。
学生へのプログラミング指導、就活のメンタリング、教材の作成、イベントの企画運営、社内アプリの実装
今までは個人での学習がメインだったが、このイベントによって生徒同士の関わりを作り出すことに成功した。 自身は第一回目から参加し、現在月に1度のペースで実施している。