松田 雄高

株式会社キッチハイク / 地域ソリューション統括

松田 雄高

株式会社キッチハイク / 地域ソリューション統括

京都府出身。同志社大学卒業後、富士通株式会社に入社。法人営業として自治体、特に政令指定都市を担当。主に行政内部で利用する行政経営に関わるソリューションの販売・導入・運用に携わり、行政事務へのAI導入など全国初の事例創出に貢献。2023年3月キッチハイクに入社。

この先やってみたいこと

未来

自分自身の活動を通じて、新たな人と人とのつながりを生むようなきっかけづくりに積極的に関わっていきたい。

株式会社キッチハイクの会社情報

株式会社キッチハイク2年間

地域ソリューション統括現在

- 現在

主に自治体向けにソリューション提案を担当。 地域ごとの課題と向き合い、地域の価値の拡充に向け邁進中。

富士通株式会社の会社情報

富士通株式会社7年間

戦略企画部 シニアマネージャー

-

現場での営業経験を活かし、役員秘書兼全社の戦略立案部門へ異動。 2020年からは新会社の設立検討チームに参画し、ビジネスプランの策定・新組織設計などに従事。2021年に新会社を立ち上げ、引き続き戦略部門を担当。 業種ごとの戦略策定や、大規模な組織再編に伴う社内関係部門の調整など、幅広い業務遂行に当たる。

関西支社公共営業部

個社攻略の実績をもとに更に大きな市場への挑戦として関西圏の大規模自治体担当として異動。技術や活用方法が確立されていなかったAIを使ったプロジェクトをお客様と共同で立ち上げ事例化に成功。(※その後、コロナ禍等で紆余曲折ありながら最終的に商品化され全国へ拡販するAIソリューションへと進化)

同志社大学4年間

法学部政治学科

-

政治学の中でも主に国内政治・政治理論

  • 味わってKaMoca弁当!

    大学4年生のときに、市町村合併で名前はなくなってしまったが、ふるさとである京都府加茂町(かもちょう)で活動する「Moca」という学生団体を立ち上げた。 同級生や後輩たち、地域で既に活動されていた方々を巻き込みながら「人のつながりづくり」を目的とした活動を展開。 地域のお祭りにフリーマケットを出店したり、福祉施設での給食づくりに参加したり、地域で活動されている観光案内サークルが主催するツアーに若者を呼び込んだりした。 卒業前には活動の集大成として、「味わってKaMoca弁当」というイベントを主催。地元で取れた野菜などを使って地元の料理団体の方々に作ってもらった料理を、地元に関するクイズに答えながらお弁当箱に詰めていくという、体験型の食イベントを通じて老若男女の交流を演出。

    -

スキルと特徴

  • TOEIC920点

    0

実績

企業からスカウトをもらいましょう