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TORIAEZU OU / CEO
帰国に伴い、転職活動中。 気軽に連絡ください。真面目な話でも、遊びの話でも歓迎です。
個人奨学金を設立しました。 UCというのは僕の下の名前(ゆうし)から、皆に呼ばれているニックネームです。 この活動は、学生時代に出会った応援したかった人が『金銭面で困っている』という話を聞いて、自分のできる範囲で継続支援したいと思い、1歩先に就職したので、毎月給料の1%をあげることにしたことでした。 2015年に就職してから2022年までの8年間授与を行い、毎年1人ずつUC奨学金奨学生を増やし、最後の年には同時に8名にあげることができていました。 『お金をあげて自己満足』という活動に飽きたのと、子どもが産まれることによる金銭的不安軽減のためにこの制度は廃止しました。 ただ、この活動は以下のような良い機会をもたらしてくれました。 ・皆に褒められて承認欲求を満たせる ・人を選ぶという経験ができる ・『自分も貢献しているから』という気持ちから、貰う側になっても素直に受け取れる
ヨーロッパ、アフリカで仕事を作ることができたので、次は南米だ!という想いがありました。 また、スペイン語圏で生活してみたいという夢もありました。 しかし治安のことを考えると、まだ先になるだろうと思っていたのですが、1歳になった息子が「いついくの。今でしょ?」と言っている顔をしていたので、コロナも落ち着いたこのタイミングで行くことにしました。 7ヶ月間過ごしたものの、継続的な仕事にするのに中々良いアイデアを生み出せなかったこと、子育てするには治安が大切という想いがあり、10月に帰国する事を決めました。 スペイン語は上達しました。
死ぬときに僕が関わった人たちに良い話をいっぱいしてもらいたいので、色んな人に会って良いことを沢山したい。 世にインパクトを残したい。 ハッピーな人をたくさん増やす。世界平和に貢献する。
エストニアでとりあえず作ったTORIAEZU社です。 サハラマラソンで出会った「ノータイムポチ」という即行動を意味する言葉が好きで、それを自分の言葉に変えたのがTORIAEZUです。 ビジネスマッチング、バルト三国の理系大学と日本企業を繋ぐ事業、イベント(国内最大スタートアップイベントLatitude59、ホリエモン祭等)、行政視察等、幅広い事業を行なってきました。
日本とエストニアをビジネスでつなぐことを目的とし発足した当協会の理事に就任しました。 https://jecc.ee/
ルワンダで起業し、オンラインベビーシッター事業を立ち上げました。 エストニアでの反省点(何でもとりあえずやりすぎること)を活かし、ちゃんとしようと名付けました。 しかし、当初「黒人専門モデル事務所」を作ろうと思っていたのですが、早々に挫折してしまいました。
移住先の富良野で紹介があり、入社しました。 常駐していた唯一の管理職(副支配人)として、幅広い業務(全従業員のシフト管理、労働時間の監督、財務管理、事業企画・広報、地元企業との連携)を担当させて頂き、最多来場者数の記録も更新できました。
移住先の富良野にある独立球団です。 草刈り、薪割り等、誘われる全てに出席していたら理事に昇格させてもらいました。 ファンクラブ入会システム作成、ふるさと納税企画など、沢山のことを担当させて頂きました。 平均年齢60歳役員の中、圧倒的最年少で可愛がられました。
金融系システムの保守・運用を担当しました。 プログラミングは最後まで好きにはなれませんでした。
ショウジョウバエを用いて、mRNAの局在の変化によるタンパク質合成の変化について研究しました。