Yurika Kawazoe
長崎大学病院 / 臨床研究センター
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長崎大学病院 / 臨床研究センター
「確からしさ」「誠意」「意志あるところに道は開ける」
仕事は生物統計家ですが,社会疫学(特に,虐待予防,学童期・思春期の心身の健康,女性のライフコース)に興味をもっていて、社会課題を解決するような研究に携わりたいと思っています。
臨床研究の質を上げる. 当学から発信されるエビデンスの質を高める. 研究者の生物統計学に関する知識の底上げを図る. 研究者が生物統計家に相談しやすい環境を作る
医学統計学・疫学について,理論,手法を体系的に学びました. 修士論文の研究テーマは測定誤差に起因するバイアス分析について
虐待が起こるリスク因子、親子関係の構築(愛着理論)、人の生涯における心の発達、こころとからだの相関関係